ツバメ日記Vol.6(2番バッター福島です)

連休明けの今朝、元気に親鳥を呼ぶヒナの数が2羽になっていました。
最初は孵化したヒナ全部が何事もなく巣立って行くものだと信じていました。
でも今日までツバメの親子を見ていて、自然は厳しい試練を課すのだなぁ、とあらためて感じさせられました。

ぼく達のすぐ目の前、町中でも野生があるんですよね。
ある意味、自然は「二者択一」の厳しさを常に突きつけて、迫っているような気がします。「ヘナチョコ2番バッター」にとってこの現実はキビシイです。